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オタサーのパイセン

  • 執筆者の写真: Mika KEY
    Mika KEY
  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 3分

トラウマ治療の心理療法士は元パイロットの副操縦士。

受付番号110番を渡す私。

「おっ!いいね!ひゃくとうばん!好きだよ。」

もう何が良くて、何が好きなのかもよく分からない。


「どうしてもね理系なんでね。数値で論理的に確認しないと気になっちゃうんですよ。」

バタバタと資料を落としたりするのもアニメキャラのような初老の男性。

そして、簡単な心理テストの数字を加算して数値を割り出す。 「ちょっとね。携帯で計算してくれるかね。」

「はい。」

快く了承する私。

「ねがいましてはぁ〜」

えええ?そろばんですか?

物凄い久しぶりに聞くワード。 終始笑いを堪えるのに必死な昭和の漫才テイスト満載な愉快なトラウマ治療。


私は。

数値としては相当高い苦痛を味わっているという。 しかし

【解離】という

人間、生物の持つ本能を使う能力が非常に高い為に乗り越えていると言われた。


「カッコいいねぇ。感動した!すごいよ!才能あるよ!サイン欲しいなぁ!」 笑。なんなんだ!?この心理療法士。 完璧なる私好みのコント空間を作り上げてくるプロだ。 私は。

同一性人格を保ちながら物凄い【解離】という能力をコントロールして発揮しているという。

才能だと言われた。 トラウマ治療や心理療法の分野は畑外の私にとって。

全く意味の分からない感覚なのだが褒められるのは素直に嬉しい。 「君はいつも映画の世界で生きてるんだね。ファンタジー!3D!羨ましいなぁ。」 「でもホラー映画だと最悪ですよ。」

「はっはははは!」

豪快に笑う心理療法士。


過去10年。

何を選択しても間違えだと誰かに怒られ責められている感覚が抜けなかった。 何も選択できなくなったし何も好きじゃなくなった。 選べば怒られて責められるし。好きになれば嫉妬されて盗られてしまう。

全てが深刻で恐怖。 なんだか。 もう。 そんな誰かの窮屈な世界線からパラダイムのパラレルシフトが巻き起こっている。

ついでにポールシフトもして自分の世界線を取り戻している。 それを確認、実感させてくれるトラウマ治療の心理療法士。 私は。

今月も。

意味の分からない突拍子もない選択と行動をした。 友人たちは首を傾げ面白がる。 自分でも筋の通らない意味が分からない選択。 しかし。 1週間もしないうちにその意味が分からない選択が

物凄く真っ当な意味を持っていた事実だったと判明した。 私がきちんと救われて安全でいられる選択だったのだ。 失敗なんてない。

何を選んでも自分好みの愉快な世界線。

どうして、どうやって戻ってきたのかは謎。 謎だけど、楽しい気分なので善いのだと思う。


 
 
 

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